西武ライオンズの選手など

お久しぶりです
本日のブログは西武ライオンズの選手などを見ましょうかね

まず中継ぎでは藤田 太陽選手あたりですね
サイドスローでの140 km/h台後半の速球とスライダー、チェンジアップ、フォークボールで投球を組み立てる。特に直球は調子が良いときには大きく動くこともある。阪神在籍時から落差の大きいフォークがあったものの、一軍の試合では通用せずサイドスロー転向後は投げることがなくなっていたが、西武移籍後から徐々に使用するようになり、2010年以降は決め球として投げる機会が増えた。(与田剛さんは中継ぎ登板あるとか)

次だと江草 仁貴選手でしょうね
最速148km/h、平均140km/h前半の速球と、しばしばスライダーやフォークボールと誤認されるツーシームを軸に、フォーク、スライダーを交え、投球間隔を空けずに奪三振率の高い投球をする。細かい制球力に欠ける面があり、四球や暴投が多く、防御率に比べてWHIPが高い傾向にある。(与田剛さんも救援選手でした

他にはアレックス・グラマン選手もいます
MAX151km/hの角度のついたストレートと、スライダー・カーブ・チェンジアップなど多彩な変化球を低めに集める投球が持ち味である。
来日当初からペース配分が苦手で先発では結果が残せずにいたところ、2007年中ごろから中継ぎで結果を残し、不調の小野寺力に代わり抑えに定着。球速は145km/h〜150km/h程度を安定して記録するようになり、抑えとして目覚しい飛躍を遂げた。2008年はシーズンを通して抑えに定着した。
与田剛さんもセーブ多かったですね